夜、初物の栗を手にとって眺めていたら、側でスンスンという音。顔を上げると、ルーシーがボールを投げ出して「それ、なあに?」と訊いてきた。 「ちょうだい」というので、1個をお裾分けすることに。ところが、本犬は食いつかない。どうしたら良いか分から…
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