懐かしいお友達

 土曜日は教室。雨続きの1週間。練習らしい練習ができなかった。『とりあえずの曲』で『とりあえずの振付』を、できるところまでやることに。
 「なんか音楽が素直すぎて、ヒネリが足りない」と先生に訴え、ヒネリ案(笑)を説明する。「Iさん、それでは、お客さんは『この曲はこういう曲なんだ〜』と思われて、おそらくヒネってることが伝わらないと思います。」
 うっ・・・持病の癪が(爆)。(た)と同じ意見か〜!
 ブツブツ文句を言っていると、懐かしいお友達が登場!

 お久しぶりのルーク君。
 ちょっと顔が白くなってきたかな?

 ん?君、T○y Storyに出てなかった(爆)?

 相変わらずママ大好きのルーク君。「ハンド」と言って手をかざすと、なぜか顔がイーっとなる。怒っているのではなく、ある時、偶然にイーをしたら周囲にバカウケして「そうするものだ」と覚えてしまったらしい。賢しい子は良いことも悪いことも、すぐに覚えてしまう。
 ママさんもお仕事が大変忙しいらしく、ダンスまでは手が回らないらしい。落ち着いたら、またルークのダンスを見せてね!!

 仲良しの青空ちゃんにご挨拶。

 ボーダーが2匹も現れたので追いかけたいルーシー。青空ちゃんに目で「ウザイ」と言われて引き下がる(爆)。
隅っこでオドオドしてたら、ルークママが呼んでくれた。思い切り飛びついて甘えて、笑顔が復活。