思い出

 先月の競技会のジャッジシートをいただいた。見てくださった方の印象は、自分の中での評価と違うことが多いから、ジャッジシートをいただけるのは、本当にありがたい。励みになるし、次回の課題も見えてくる。
 やっぱり「一つ一つの技の完成度」は問題アリ。A先生もジャッジの一人だったけど、完成度に関する項目すべてについて、厳しく点数をつけられていた←ちょっとは手加減してくれても良いのにさ(笑)。
 ジャッジの過半数がコメント欄に「楽しい」という言葉を書いてくださっていた。(あ)にとっては、ルーシーが笑顔で踊ってくれること、そして見る側が楽しんでくださることが一番嬉しい。
 笑っちゃったのは、衣装で3ポイントだったこと。すんませんなぁ〜。ルーティンを踊り切ることで精一杯だったし。今回は時間がなくて、衣装のことまで考える余裕が全くなかった。
 それにさ〜、ドッグダンスの競技会で。人間の衣装は要らないんじゃないのかなぁ?ワシらだけだろうけど、ダンスを踊り切るのが精一杯のペアが華麗な衣装を身につけるって、すんごいプレッシャーだし、恥ずかしいんですけど。正直のところ、毎回すんごい困ってます。
 ・・・やっぱナシはダメかな〜?

↑主催団体さんのHPより。(あ)が焼き芋をしっかり握っている姿もありました(笑)。