アメリカン・ジョークって面白い?

質問「電球を交換するのに、何匹の犬が必要でしょうか?」

ボーダーコリー「ボク一匹で十分さ。ボクなら、間違った配線も全部入れ替えます。」

ゴールデン・レトリバー「天気も良いし、時間もたっぷりあるし、僕たちの将来は前途洋々なのに、キミは切れた電球なんてことを気にしているのかい?」

ダックスフント「なんだよー、ボクは、あの電球には届かないんだよー!」

トイ・プードル「私が、ちょっとボーダーコリーに声をかけたら、喜んでやってくれるはずよ。彼が配線の入れ替えを終えるまで、私のネイルも乾くだろうし。」

ロットワイラー「任せろ。」

シーズー「お願い〜、そんなことは召使いにやらせて〜」

ラブ「はい!ボク、ボク、ボク!!電球交換はボクにやらせて〜!!ボク、やって良い?やって良い?ねぇ、ねぇ、良いでしょ?」

マラミュート「ボーダーコリーに、やらせなよ。彼が電球を交換している間に、こっちはエサを食べてるから。」

ジャック・ラッセル・テリア「ボクが家具の横ちょにジャンプして、はずみをつけて、電球をポンって入れてやるよ。」

コッカー・スパニエル「なんで交換するの?暗くったって、カーペットにおしっこくらいできるじゃない。」

ドーベルマン・ピンシャー「ふぁぁぁぁ(アクビ)。暗い間は、ソファーで寝ることにするよ。」

ボクサー「そんなこと、どうでも良いんじゃない?暗くったって、ピーピーおもちゃで遊べるもん。」

マスチフマスチフ、気にしない。」

チワワ「ムーチョ、テキーラ、タコ、電球。」

アイリッシュ・ウルフハウンド「誰かやってくれぇぇ。こっちは、二日酔いなんだよぉぉ。」

ポインター「あ、見える!あそこ、あそこ、あそこだ、あそこ!!」

グレイハウンド「なんだよ、動いてないよ。じゃ、どーでも良いもん。」

オーストラリアン・シェパード「まずは、電球を小さな輪になるように置いて、と。」

オールド・イングリッシュ・シープ・ドッグ「電球だって?さっき食べたの、電球だったの?」

ウェスティー「犬は電球交換なんかしないよ。やるのは人間だもの。ボクは人間じゃないもん。だから問題は、見えるようになるまで、どれくらい時間がかかるの?」

ハウンド「グーグー(イビキ)」

・・・うーん、面白いだろうか?