お気楽生活

 朝はS田谷で野良猫と遭遇。ワンワン吠えて、ストレス発散。

 午後は謎の山公園で遊ぶ。意外と暖かい。相変わらずマイペースなディスク遊び。



 ディスクでしばらく遊んで疲れたルーシーは、斜面でゴロリと横になる。疲れすぎてケガをするよりは良いけど、ディスクドッグとしては失格だな。ピー太やバドちゃんみたいに、ディスクを見たら目の色が変わるくらいじゃないとね。
 この間に放置ウンチ拾いをしようと、(あ)はルーシーから少し離れてウ○チを探していた。すると乗用車が近づき、こちらの姿を認めたらしく、その場でしばらく止まっていた。係員の人だろうか。以前にルーシーにリードを付けていない時に見つかって注意されたこともあり、こちらもドキドキして警戒モード。予想に反して誰も注意しに来なかったのでホッとした。それにしても、相手は無言でプレッシャーをかけたつもりなんだろうか?
 なんとなく長居したらマズイような気になって帰宅。みんなと遊んでいる時は、こんな事ないのになぁ。なんで私たちだけの時に限って、係員が来るんだろ?くすん。
 話は変わるが、ルーシーは(あ)が自分の視界にいる間は、置いてきぼりを食わないと思っているようだ。こちらが「おいで」と呼んでも来ないけれど、ルーシーから遠ざかっていくと、直ぐに来ることはないけれど、一定の距離が離れたところで、慌てて追いかけてくる。まさか「チッ、ウチの羊は言うことをきかなくて困るなぁ」とか愚痴ってんじゃないだろうね。