心臓に悪い警報
ヨッシャー!大雨続き3日間、すべて2時間以上歩いた!!
ほとんど雨に当たることなかった。当たっても家は目前だったり、パラパラだったり。神様ありがとう!
ところが、気まぐれな神様は、我が家のTVを壊した。今朝、TVのスイッチを入れて天気予報を確認。洗濯を仕掛けていたら、いきなりブツっという音と共に画面が消え、その後、こちらは何もしていないのにTVのスイッチが入ったり切れたり。慌てて電気コードを抜いた。
一瞬、悪霊に取り憑かれたかと思ったよ(笑)。
このTVは9年者なので、そろそろ寿命なんだろうなぁ。
しばらくしてコードを差し込んでスイッチを入れたら、TVは何事もなく付いた。
う〜〜ん、分らん!
分らんけど、TVがお亡くなりになるのは時間の問題だろう。
それより、天気予報が見られないし、災害警報や緊急ニュースが出てもTVで確認できないかも。
取り急ぎ、両方の実家にtelして「(実家の地域で)何かあったら直ぐに連絡して」と伝えておいた。
万が一何かあっても(あ)ができることは限られているし、できたとしても時間はかかるだろう。こちらに情報が入るのが遅ければ、アクションもそれだけ遅れる。特に年寄りは、自分には関係ないと思いがちで危機意識が低い。大雨が来るっちゅーのに、屋根に上ったり、独り田んぼを見に行ったりして、自ら事故を招いてしまう。「こちらは何もできないかもしれないから、雨の中を外出したりせんといてや!ムチャせんといてや!」と注意を喚起したつもりだった。
・・・ところが。
雷がゴロゴロ言い始めた途端、固定電話が鳴った。
義母が開口一番。
「S市、大雨警報」
こちらは、義母や(あ)の両親が住む地域の情報が見られないから「そちらの地域で何かあったら直ぐに連絡して」って言ったんだけど。義母はルーシー地方の天気をチェックしてたらしい。うーん、ありがたいやら、訂正したいやら(笑)。
それに、義母の警報は、ケータイより、やたら早いのが心臓に悪い
早く新しいTVを買おう(爆)。